就職したら個人型確定拠出年金(個人型DC)の引き落としが止まってた話

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フリーランスみたいな立場から再び会社員として働き始めました。

会社員を辞めてフリーランスみたいな立場になった時に、個人型確定拠出年金(個人型DC)に加入して毎月掛け金を納めていたのですが、再び会社員になって厚生年金に加入した時、いつの間にか個人型確定拠出年金の拠出が停止されていました。

現在勤めている会社では3階立て部分の年金制度が無いので、以下の加入資格は満たしているはずです。

  • 60歳未満の厚生年金保険の被保険者(国民年金の第2号被保険者)
    • ※ ただし、次の方は加入できません
      • お勤めの企業で、厚生年金基金、確定給付企業年金、石炭鉱業年金基金のいずれかに加入している方
      • お勤めの企業で、企業型年金に加入している方(一定の勤続年数または年齢に達していないために加入できない方、加入を選択しなかった方も含みます。)

http://www.npfa.or.jp/401K/about/qualification.html

銀行口座からの引き落としについては毎月確認していますが、勤め始めた月はタイミングの問題からか、普通に個人型DCの拠出金が引き落とされていたので、拠出金の引き落とし停止に気付いたのは勤め始めてから2ヶ月後でした。

困ったので、個人型確定拠出年金の口座を開いている野村證券の個人型DCの窓口に電話しました。

http://dc.nomura.co.jp/consumer/

状況を説明すると、拠出再開の手続き書類を送付してくれることに。その書類を勤め先に提出して、記入してもらって、証券会社に提出すれば良いとのことです。

就職して厚生年金に加入すると個人型確定拠出年金の拠出は停止することになっているのか?どうかは確認できませんでしたが、個人型DCへの拠出が停止された場合でも手続きをすればきちんと拠出は再開できることはわかりました。

また、個人型DCへの拠出が無かった期間については、追納をすることはできないとのこと。追納できればしたいものですが、制度上、追納は認められないようになっているようです。

個人型確定拠出年金に加入していて、国民年金から厚生年金に切り替わる人は注意が必要ですね。